摂津 国 ・ 大阪 能勢
奉醸 摂津国能勢 秋鹿 自家 栽培 創業 明治十九年 — 山廃・自家米仕込 — 全量自家栽培 令和八年皐月吉日 栽培

秋 鹿

A K I S H I K A
── 自家栽培米と山廃の蔵 ──
音 声 案 内
秋鹿 ── 一分間の静寂
蔵が自ら育てる、米と山廃の物語
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常温で。赤身肉と。山廃は冷たさで閉じる ── 体温に近い温度で開く。
蔵 の 魂
ほとんどの蔵は、米を買う。
秋鹿は、米を育てる。

大阪の北 ── 能勢の山あい。
奥田家は田を耕し、稲を刈り、
一粒のこらず、自家の米で仕込む。

生まれる一本は、他のどこにもない味 ──
野生で、骨太で、ほの甘い。
赤ワインの食卓に、対等に座る酒。
特 徴
明治十九年(一八八六)、奥田家により大阪府豊能郡能勢で創業。
日本でも稀な、全量自家栽培米による酒造り ──
家族と蔵人が田を管理し、自然栽培で育てた米を
一粒も外に出さず、自蔵で醸す。
山廃由来の旨味と乳酸の厚み、野生の余韻が
赤ワインと並んで成立する稀有な日本酒。
世界のソムリエに支持される、知る人ぞ知る蔵。
訪 れ る 理 由
頂 き 方 の 作 法
  1. 常温で。冷蔵庫からは早めに出して。
    山廃は温度がないと開かない ── 体温に近づけて。
  2. 濃い味と合わせる。
    熟成チーズ・炭火の羊肉・味噌 ── 秋鹿は応える。
  3. ワイングラスで。
    厚みのある酒は、広い杯のほうが香りが立つ。
  4. 開栓後はしばらく置く。
    翌日のほうが旨い ── 山廃酒の常識。
  5. 空き瓶は記憶のために残す。
    ラベルを世界のソムリエが集めている。
訪 問 ・ 試 飲
📍
住所
〒563-0252 大阪府豊能郡能勢町倉垣1007
🚄
アクセス
阪急宝塚線・山下駅 → 阪急バスで能勢方面
🕐
時間
9:00–17:00
📅
休業
日曜・祝日
🥢
試飲
有料試飲
📞
予約
蔵見学は要予約
🇬🇧
英語対応
限定的
── 設 備 ──
🅿️駐車場あり
🚻お手洗いあり
🌾自家田あり
🏷️売店あり
※ 時間・料金・連絡先は季節や状況により変更されることがあります。訪問前に公式サイトにてご確認ください。
旅 を 完 結 さ せ る

秋鹿の蔵を訪ねる前後の手配を、ここでまとめて。

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代 表 銘 柄
秋鹿 山廃純米 Yamahai Junmai
山廃純米 ・ 自家栽培米
蔵の旗艦。野生味と骨格 ── ソムリエに愛される蔵の代表作。
秋鹿 備前雄町 原酒 Bizen-Omachi Genshu
純米原酒 ・ 雄町米
加水なし。山のワインのような塊感と長い余韻。
秋鹿 奥 純米大吟醸 Heisotsu Junmai Daiginjo
純米大吟醸 ・ 長期熟成
温度管理された熟成庫で時を重ねた、蜜のような奥行きを持つ一本。
合 わ せ る 一 皿
ペ ア 巡 礼
摂 津 国 一 の 宮

住 吉 大 社

S U M I Y O S H I   T A I S H A

古き摂津の一の宮、大阪南部に鎮座。
住吉三神は航海の神 ──
古来より船乗り・商人・酒造りの守護神でもある。
唐風が入る以前の純粋な「住吉造」で建てられた、
日本固有の社殿建築の原型。

神社へ詣でる →

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