出 羽 国 ・ 秋 田 に か ほ
奉醸 出羽国にかほ 飛良泉 山廃 純米 創業 長享元年 — 山廃一徹 ・ 五百四十年 — 日本三番目の蔵 令和八年皐月吉日 純米

飛 良 泉

H I R A I Z U M I
── 日本三番目の老舗、純粋山廃の蔵 ──
音 声 案 内
飛良泉 ── 一分間の静寂
戦国の世から、同じ手で醸される山廃
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常温から始め、四十度まで温める。塩・燻・熟成の料理と。
蔵 の 魂
五百四十年前 ──
戦国の戦のさなか、
日本海に面した一つの漁村で、
齋藤家が酒を醸し始めた。

以来、止まったことはない。
山廃 ── 速さのために日本の蔵がほぼ捨てた製法を、
この蔵は途切れることなく守ってきた。
特 徴
長享元年(一四八七)、秋田・にかほにて創業。
須藤本家(一一四一)と剣菱(一五〇五・諸説あり)に次ぐ ──
日本で三番目に古い継続的酒造。
全量を野生酵母の山廃で醸し、
聖なる鳥海山の雪解け水を仕込み水とする。
骨太・滋味・乳酸・層 ── 五百年の蔵そのものを味わう酒。
訪 れ る 理 由
頂 き 方 の 作 法
  1. 常温から始める。
    山廃は温度を必要とする ── 冷は全てを閉じる。
  2. 次に四十度まで穏やかに燗する。
    五百年の酒は熱とともに新しい層を見せる。
  3. 焼物・塩漬・熟成料理と合わせる。
    山廃の旨味は強い味と押し合う。
  4. 最初に生魚は避ける。
    刺身は澄んだ酒に。飛良泉は味噌を欲しがる。
  5. 蝋燭の灯りで書き留める。
    五百四十年の蔵に、電気的な急ぎは似合わない。
訪 問 ・ 試 飲
📍
住所
〒018-0402 秋田県にかほ市平沢字二町22
🚄
アクセス
JR羽越本線 → 金浦駅 → タクシーで約10分
🕐
時間
9:00–16:30
📅
休業
日曜・年末年始
🥢
試飲
有料試飲
📞
予約
蔵見学は要予約
🇬🇧
英語対応
限定的
── 設 備 ──
🅿️駐車場あり
🚻お手洗いあり
🏷️売店あり
📅蔵見学
※ 時間・料金・連絡先は季節や状況により変更されることがあります。訪問前に公式サイトにてご確認ください。
旅 を 完 結 さ せ る

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代 表 銘 柄
飛良泉 山廃純米 Yamahai Junmai
山廃純米 ・ 蔵の旗艦製法
蔵の旗艦。骨太・乳酸的・層 ── 五百年変わらぬ製法そのものの一本。
飛良泉 まほろば Mahoroba
純米大吟醸 ・ 山廃 ・ 長期熟成
温度管理庫で熟成させたリザーブ。蜜・構造・ワインのような奥行き。
飛良泉 FOUR SEASONS Four Seasons
山廃純米 ・ 季節限定
年四回の限定リリース ── 山廃が一年でどう変化するかを示す、コレクター垂涎の一本。
合 わ せ る 一 皿
ペ ア 巡 礼
出 羽 国 一 の 宮

鳥海山大物忌神社

C H O K A I S A N   O M O N O I M I   J I N J A

古き出羽国の一の宮、
聖なる鳥海山の山腹に鎮座。
山の雪解け水が、社の御神水と
蔵の井戸とを、何世紀も同じ源で潤してきた。
朝に詣で、車で三十分、夕に飛良泉を開ける。

神社へ詣でる →

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