信 濃 国 ・ 長 野 諏 訪
奉醸 信濃国諏訪 真澄 七号 夢殿 創業 寛文二年 — 協会七号 ・ 諏訪湖畔 — 現代日本酒の母 令和八年皐月吉日 夢殿

真 澄

M A S U M I
── 諏訪湖畔 ・ 七号酵母の故郷 ──
音 声 案 内
真澄 ── 一分間の静寂
現代日本酒の最大多数を醸す酵母の故郷
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十二度で、ワイングラスで。信州の蕎麦・基刺し・山の茸と。
蔵 の 魂
一九四六年、科学者たちは諏訪の小さな蔵を訪れ、
発酵中の真澄のもろみから
一株の生きた酵母を単離した。

それを「協会七号」── 七号酵母 ── と名づけた。

今では日本の高級酒のほとんどが、
この一つの野生微生物の子孫で醸される ──
この蔵で生まれ、
諏訪の神々が冬に氷を渡る湖のほとりで。
特 徴
寛文二年(一六六二)、長野・諏訪湖畔にて創業。
冬の氷の筋は諏訪の神が渡る足跡と言われる高山湖。
協会七号 ── 一九四六年以来、
日本で最も広く使われる酒酵母 ── の発祥地。
蔵の微生物は今も蔵自身の瓶を発酵し ──
全国の無数の他蔵の瓶をも。
訪 れ る 理 由
頂 き 方 の 作 法
  1. 歴史的な七号瓶を現代の銘柄と並べて飲む。
    八〇年隔てた同じ酵母 ── その家族の似姿は驚くべきもの。
  2. わずか冷より上 ── 十二度が理想。
    七号酵母の特徴香は十度を下回ると閉じる。
  3. 大吟醸はワイングラスで。
    セラ真澄もそう供する;倣う。
  4. 信州の山の料理と合わせる。
    蕎麦・基刺し・山菜 ── 長野料理は真澄に合う。
  5. 社を先に訪れる。
    諏訪大社は蔵より数世紀古い ── 古いものから。
訪 問 ・ 試 飲
📍
住所
〒392-0007 長野県諏訪市元町1-16
🚄
アクセス
JR中央本線 → 上諏訪駅 → 徒歩約7分
🕐
時間
10:00–17:30
📅
休業
火曜
🥢
試飲
有料試飲 ・ セラ真澄喫茶
📞
予約
予約不要 ・ 蔵見学は季節限定
🇬🇧
英語対応
あり
── 設 備 ──
🅿️駐車場あり
🚻お手洗いあり
🏷️セラ売店あり
喫茶あり
※ 時間・料金・連絡先は季節や状況により変更されることがあります。訪問前に公式サイトにてご確認ください。
旅 を 完 結 さ せ る

真澄の蔵を訪ねる前後の手配を、ここでまとめて。

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代 表 銘 柄
真澄 辛口生一本 Karakuchi Kiippon
特別純米 ・ 普段の瓶
蔵の旗艦。シャープ・辛口・料理に寄り添う ── 諏訪居酒屋で毎晩注がれる最も愛される真澄。
真澄 夢殿 Yumedono
純米大吟醸 ・ 三十五%精米
蔵の名誉瓶。霊妙・層・深く骨太 ── 全国新酒鑑評会金賞複数年。
真澄 七號 Nanago
純米吟醸 ・ 七号酵母のみで醸成
蔵の最も有名な発見にちなむ現代瓶。明るく・寛大・歴史的に自覚的。
合 わ せ る 一 皿
ペ ア 巡 礼
信 濃 国 一 の 宮 ・ 御 柱 祭

諏 訪 大 社

S U W A   T A I S H A

古き信濃国の一の宮、
そして日本最古級の社。
四社が諏訪湖を取り囲み、建御名方神(たけみなかたのかみ)と
妃の八坂刀売神(やさかとめのかみ) ── 風と水の神を祀る。
六年に一度、山から手で巨木を曳き下ろす。
蔵は下社から二キロに位置する。

神社へ詣でる →

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